忙しくて運動とかほとんどやってない(たまに筋トレする程度)のに、体重が落ちてた。

体重   54.2?
体脂肪率 16.2%

脂肪率が上がって、体重が落ちてるって事は。

筋肉が落ちてるって事だ(;´Д`)

食事時間に寝てることが多々あったからかなぁ…

体重はともかく、体脂肪率下げなきゃなぁ・・。
一日平均3時間の日々が続いております。

日曜〜月曜は比較的時間が空いてるので、今日こそ頑張るぞ〜って思ったら、運のつき・・・。

17時帰宅⇒18時前には就寝

(;´Д`) !!

22時ごろメールが来ていたのですが、返信する為に携帯に文字を打ちながら寝てました…。
(↑返事が来ないので,何度かメールを入れてくれてた)

ご・・・ごめんよぅ

1万円節約生活

2004年10月14日 日常
光熱費を抑えれば以外と僕もそれくらいだと思う(;´Д`)

そこで興味深いサイトを見つけた。

http://www.kasaya.com/ordermade/maehara1.htm

ココのサイトに売ってる傘は一本25万円とか!

完全オーダーメイドにすると、50万円とか掛かります!

( ∀) ゜゜

給料日当日に、残金5000円を経験した僕には手が届くはずがないですが。

こんな傘は、コンビニとかに忘れたら相当ショックだろうな。

とか勝手に思ったりします

幸福の世界

2004年10月11日 思考錯誤
僕とネットで知り合い、連絡を取り合い
ちょくちょく電話するって感じの付き合いをする人が居るのだが。

もうその人とは連絡を取り始めて5年くらいになる。
その人は看護婦さんで、僕の知らない話をしてくれる。

先日電話をしていた中で、強くいきどおりを感じ
何とも形容しがたい話があったので。
ここで上げてみようと思う。

今日の日記は聞いた話を伝えるって形になります。

彼女(以後Nさん)が、まだ看護婦の研修中の頃のお話。

精神科の実習があり、Nさんはとある病院に行った。

その中で目を引いた…いや、引かざる得ない入院者を見付けた。

その子(高校生くらいの女性以後A子)は、全身が大火傷でとても酷く、ちゃんと皮膚が残っているところと言えば、背中の一部分くらいだったようです。

火傷からの感染症を防ぐ為、毎日(消毒とかをする為?か?)バスタブに浸かっていたそうです。

A子は皮膚移植を進行しつつ、精神カウンセリングを受けている…
と言う、一人の医師の力だけではなく何人もの医師が協力してその子を治してたとの事。

Nさんはその子のカルテを読み。

A子さんのの置かれてきた状況を読みました…。

A子さん小学生の間はバツイチの母親と一緒に住み、中学生になって母親の再婚

新しい父親、義理の兄、義理の祖父と一緒に暮らすようになった。

そして、彼女にとって最悪の日々が始まる…。

父親、祖父、義理の兄、三名から性的虐待を受け、精神的に病み、学校に行けなくなる。

母親も見て見ぬフリをし、彼女は耐えがたい苦痛を自身で受け止めるしかなかった。

彼女は次第に自分の心を殺していった。

しかし、彼女の苦悩は止む事は無く。

次第に全ての事に対して活力を失う。。

お風呂に入らなければもっと酷い目にあわせてやる。
と言われるから風呂に入り。

食べなければもっと酷い目にあわせてやる。
と言われるから食事を取り。

A子はきっと生きる活力すら失っていたんだろうな。

そんな苦痛の日々を送っていたA子が自ら起こそうとした行動が。

自殺だった…。

父親、兄、祖父の3人の前で頭から灯油をかぶり、火を付け焼身自殺を図ったとの事。。。

自分の感情すら殺し、それでもなお苦痛を取り去ることは出来なかった。

生きる希望すら感じられず、全てを消したかったのかな…。

そんな状況で運ばれてきたA子は病院に来てから身体の治療と心の治療を始めた。

A子は、火傷で焼けただれてしまった自分の顔を見ても、無関心なんだそうだ。

普通の人が見て『ウワッ』とか思う感情さえ殺してしまった為、彼女にはその鏡に映る自身の姿にさえ、何も感じない。。

当然、精神科の医師が話し掛けても、耳には届いてはいるんだろうが
その声に何の興味もなく、ただ聞えているだけ。

Nさんが精神科の医師から聞いた話で

『A子さんには今は何も感じることが出来ないけど、話し掛けている言葉にいつか気を止めて欲しい。。と

始めは『声がするけど、この声の主はどんな人なんだろう』
とか、そんな程度でもいい。
どんな服を着て、どんな姿をしていて。とか
何か興味を引けたらまだ進歩だ。

しかし、彼女は己を取り戻した時に自分の姿に絶望し
そこで精神状態が元に戻ってしまうだろう。

だから、A子はとても難しい患者さんなんだよ』

と話してくれたようです。

A子の家族は面会謝絶になって誰もお見舞いには来ない。

A子にとっては苦痛の無い世界に入った…のかもしれないね。

A子にとっては、あの頃よりは幸福なのかもしれない。

とNさんは僕に伝えてくれた。
人間とは、いかに醜い物か。

人間とは、いかに美しい物か。

人間とは、生き方次第で美しくも醜くもなれると思います。

この映画が発表されたのは1980年、知名度も低く知らない人は多いと思います。

知名度の低さから、このビデオがホラー物の棚に置かれてる事があったりします。

この映画、実話を元にした小説を映画化した作品で。

舞台は19世紀のイギリス。現在より100年くらい前のお話になります。

近年、彼のDNAなどを調べた結果、世界にも100例程度しか記録されていない奇病『プロテウス症候群』だったと言う事が解ったようです。

実際の事だと思って見ると、とても考えさせられる映画だと思います。

僕は、とても良い映画だと思います。
この映画はかなり有名じゃないかな。

確かアカデミー賞を取ってたと思う。

この作品のメインは、男の友情に涙…。かなぁw

僕は好きで、年に一度はレンタルして見てます

タイタニックとか見て泣いてる人が多数居ると思うのだが。

恋愛の感動とは一味も二味も違った感動に浸れる事必須です。

僕は、強く推奨します(`・ω・´)

好きな映画紹介

2004年10月3日 映画
題名『コヨーテアグリー』
監督 知らん

確か…2001年の正月映画として出された映画。

タイトルやパッケージだけじゃわからないけど、ダンスや音楽の映画です。

内容を伏せて書くので抽象的なのですが。

爽快感がある映画で、元気になれる映画かな。

主人公も実際のアーティストで、CDとかも出してるのよね。

珍しく映画のサントラ(多分初めて)を買いました。

元気になりたい人、暇な人は一度は見ておきましょう。
僕は『繊細な人』だと言われた。

悩みを相談されると自身に貯めこみ…
自己解決しようとするんだそうだ。

言われて気が付いたんだけど、確かにそうかもしれないな。

そーゆー人の欠点は、確かに強いけど、一度折れると折れっぱなしなんだそうな。

うーん。僕は折れたことあるのかな?

何度か挫折も味わってきた(気がする)けど、その度に自分を強くしてきたような…。

一般的に言う『強さ』と、人間としての『強さ』は違うのかもしれんな。

僕は人間的な『強さ』はそんなに無いのかもしれぬ

自身に与えられる苦痛を耐える強さはそこそこあると自分では思っているのだが。

他人から相談され、悩みを受け入れ、励ます事の出来る精神的強さ。

人の支えとなる強さ。

僕はとてもそれが今欲しい。

こんな感情抱くのは、偽善かもしれないし、自己満足の為なのかも。

そんな事をも考えるけど。

それでも、今はそんな事はどうでも良くて

助けを必要としている人が目の前に居るのに何故手を差し伸べて上げない。

それが例え偽善でも何でもいいじゃん。

手を差し伸べられる、今はそれでいいや。
貧乏な僕にとっては高嶺の花ですが。

Rin’て人たちのCDが欲しいのです。

女子十二楽坊が売れた後、似たような日本人が居ますよ?みたいな感じで売れてきたバンド。

この人達が使うメイン楽器は和楽器の琵琶、琴、三味線なのよね。

そう言えば、尺八(ちょっとエロチズム)も吹いてたな。首のフリがエロかった(妄想し過ぎ?

そして、女子十二楽坊と少し違うのが。

ほんのり歌ってる事くらい?(笑

僕は結構好きなんだけどなぁ…
日本人のCDって高すぎると思いませんなか?(涙

輸入版CDだったら二枚くらい買えそうだよね?

中古CDが出回ったら、買ってみようかねぇ。

それが粗悪品だったりしたら号泣ですが・゜・(ノД`)・゜・
このCD高校生の頃に買ったんだけど。

未だにチョクチョク聞いてる。

90’Sの洋楽はどうやら好きらしいです。

ジャンルはポップスかなぁ?

四人組のバンドなんだけど、実の兄弟だそうな。

バイオリンとか弾く人とか居たり、不思議なヨーロピアンバンド。

これは1stアルバムみたいなんだけど、それ以降のCDも持ってたけど、コレが一番聴くなぁ。

どうやらコレが一番好きらしい
コンビニのバイト中、美容師さんのお客さんが良く来られます。
その美容師さんは、パーマ液とかで手荒れが酷く。

腕などがかなり痛々しい状態になっております。

僕も以前働いて居た会社では、機械油による手荒れがかなり酷かったので、その気持ちが良く解ります…。

アレルギー体質って、結構キツイんだよね、こーゆーの。

安物のピアスとかもすぐに腫れちゃって大変だったし。

その美容師さんの先輩だった方も手荒れが酷かったらしく。

段々と手荒れが手首から腕へ、腕から肘へ、肘から二の腕へ…。

最終的には、首元まで手荒れが進行していき。

首元とかを隠すようにして仕事をしていたようです。

しかし、手荒れはどうしようもなく、結局辞めていったそうです。

手荒れってそこまで進行するもんなんだなぁ…。と驚いた反面。

やっぱ、肌に合わない職業はダメなのかもなぁ…。って思いました。

この場合は目に見える『手荒れ』って形ですが、良くも悪くも肌に合わないって言葉が当てはまると思います。

美容師って華やかな職業で、憧れる職業の一つだと思うのだけど、こんな形で辞めざる得なくなるって。チョット悲しいねぇ。

その美容師さんも『仕事が嫌になってきた』と言ってたし。

うーん…。

こればっかりはどうしようもないのかなぁ…。

続投中

2004年10月1日 日常
筋トレとかは少々休んで作業を続行中…。

今大体7割くらい進んでおります。

実は先週の木曜日〜来週の木曜日までお休みがありません。

更に、痔による激痛をサンリオのクッションで補いつつ。
ここまで漕ぎ付けました!!

可愛いはずのクッション君、ごめんよ、痔の痛み止めなんかに使っちゃって(感涙

Year!!

あと3割強ですが。頑張らなきゃネ。

急がねヴぁ

2004年9月30日 日常
痔のせいで作業が遅れてます。
だって座ると激痛が(;´Д`)

コソコソ…。
拝啓母上様。

僕は酷いぢになりました。

しかも突発性で一日二日で出来あがったようです(;´Д`)

まさかこの歳でぢに悩まさせられるとは…。

んで、ぢについて少し調べてみました

ぢの原因として。上げられるのが。

痔核による脱肛 ・壮年者に多い(痔核の項参照)
・排便に伴う痔核の脱出による不快感
・重症になると排便時以外にも脱出する
・痛みは痔核よりも激しい

肛門固定組織の弛緩による脱肛
・衰弱した老人・幼児・虚弱児に多い
・神経質の人にも起こりやすい

Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
普通に死を連想させられる病気。

僕がその立場に置かれたら、今の自分で居られるのかな。

先が真っ暗になっちゃって、落ち込み、投げやりになるのかな。

『何故自分だけが!』って思うだろうし。

周りの人も急にやさしくなり、それすらイライラに変わるに違いない。

苦しくも無いくせに…。って。



ネットの知り合いだが。自分は癌であるって事を教えてくれた。
本人はずっと悩んでて、打ち明けるかどうか迷ったそうだ。

けど。教えてくれた。

うん、そりゃショックだけど。話してくれた事は嬉しかった。

こんな事は思いたくはないが本人はもう死を覚悟してるように感じた。

先は長くない、○○したかった、などの言葉を…。

ちょくちょく使ってくる。

・・僕は。頭ごなしに否定しようと思う。

僕は絶対に治ると信じてるから、僕は否定する。

例え、本人が治らないって思っていても僕は治ると信じてる。

だから。そんな言葉を聞いたら頭ごなしに否定する。

僕は直接的に力にはなれないが、あなたが治る事を信じて疑わない心を持つ。

ヘミングウェイの言葉に。

私は殺されることはあっても、負けることはない って言葉がある。

病気になんか負けるな!

運命

2004年9月27日 思考錯誤
運命って言葉は好きではない。
運命って言葉を使えば自分の弱さを騙して楽になってしまおうって
発想に繋がる気がするから。

何の事は無い、自分の都合の悪い事を運命って片付けてしまった方が時には気分が楽になる。

手堅い自分からの逃避。

それでも逃げてばかりではなく立ち向かい。
立ち向かってこそ産まれる『何か』に期待したい。

実際。

人間の身体って、心の力を連動させるって。

心というか、脳が活性化すると、人間の身体は抗体が強くなったり、より強靭な身体になったりと。

良い効能が期待出来るらしい。

同じ生きるでも、良いイメージを持って生きるのと。
悪いイメージを持って生きるのと。

前者の方が本当に良い事が多かったりする。
後者の方だと、悪い事があった時『ああ、やっぱり…』とか。

悪いことを受け入れ、半ば諦めたような考え方すら感じる。

良いイメージを持って生きるには。

一つが、自分自身を認め、周りからも認められ。
自分の力で権力、人脈、財産等を築き、自他が認める人間になった時。

もう一つが、自分の周りの人の力。だと思う。

喜び、悲しみ、笑い、泣きを共に過ごした人と、相談したりされたり。
勇気付けられ、勇気付け。

そこで大きな問題となってくるのが。その人の言葉のセンス。

相手が落ち込んでる時、良い言葉を言える人って相手方も凄い心の支えになると思う。

それだけ、言葉って大事なものって思う。

僕は、ハッキリ言って言葉を使うのが下手だと思う。

上手い言葉が思い浮かばないし、自分で言葉を紡げない。

小説家など、言葉を作る専門の人達にかなう訳がないんだが。

それでも自分の言葉を上手く紡げる人になりたな

いい言葉を見つけた。

『あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日』
筋トレを30分程

体重  56.3?
体脂肪率15.2%

一時に比べると体脂肪率が下がらなくなった。

取りあえず、サボらずにヤラねヴぁ…。
先月分の給料明細を頂きました〜。
おや?

労働日数27日
あれ?

気のせいか…結構多いんだね…。

確か8月は31日だっけか。

休み4日かぁ

貧乏まっしぐら

2004年9月25日
こんばんわ、僕は銀行に行くのは(手数料の数百円が月末の生死を分けるので)平日昼間だけと決めています。

金曜日の昼間、銀行に行きそびれてしまったので

月曜の昼間まで気合で乗り越えようと思います。

今、お財布の中に入っているのは13円ですが。

食材は豊富……かと思ったら…。

冷蔵庫の中に。ベーコン4枚しか残ってませんでした…。

あ。らっきょうが残ってる。

コレで来週の月曜日まで過ごせるのか凄く心配ですが。

安全牌として、玉ねぎとじゃが芋が残ってるので。

コレを消費して生き抜こうと思っています。

あ。イザと言う時の為に冷凍類も結構残ってたな。

冷凍し続けると冷凍焼けを起こしちゃうからこの機会に使ってしまうのも手だね。

なーんだ、お金は無いけど全然生き残れそうです。

昨今の料理事情

2004年9月25日 料理
あまり聞き慣れない料理ですが。
じゃが芋のかき揚げを作ってみました。

じゃが芋を、5?くらいの短冊切りにして、水に漬けておく。
ボウルに小麦粉、水、塩 +多めのごま を衣にして揚げる。

油の温度は150〜160度くらいか。

カリカリになったら、七味唐辛子をかけて頂く。

じゃが芋だけに、冷めるとホクホク感が無くなっちゃうのであまり美味しくなくなっちゃう。
冷めたらレンジで暖め直してもイイね

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